北原産婦人科 Kitahara Ladies’ Clinic

Childbirth
分娩のご案内

命の誕生の感動を全身で感じるために

かけがえのない命の誕生。その瞬間を全身で感じてほしいと、私たちは願っています。赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、生まれたばかりの赤ちゃんを胸に抱いた時の感動は、母として味わえる特権(ご褒美?)。その感動を共に分かち合うため、私たちスタッフはいつでも妊婦さんに寄り添い、力となります。自然分娩を望んでいる妊婦さんを、私たちは応援します。一生忘れることのできない大切な記憶は、出産後の家族の結びつきを、より一層強いものにしてくれると信じています。

あなたと赤ちゃんが主人公です。いいお産しましょうね!
イメージ

安全な環境に守られて

当院では、かけがえのない命の誕生を、できる限り自然な状態で迎えるために、あなたと赤ちゃんを見守っていきます。お産は本来、自然な状態でなされるべきものですが、時として思いがけない事態が起きてしまう場合もあります。そんな、いざという時のために、帝王切開といった迅速な対応が可能な設備を、整えております。より安全な環境のもとで、安心して出産の日をお迎え下さい。

イメージ

ドクター・病診連携

院長の他、非常勤の医師も協力して診療にあたっております。
また、大学病院や地域の医療施設との連携も、常にとっていますので、病状や治療経過によっては、ご紹介させていただき、その時々の状況によって、よりよい方法をとらせていただきたいと思っておりますので、ご安心下さい。

当院における出産の実績のグラフ

会陰切開について

いよいよ赤ちゃんの頭が見えてくる頃になると、会陰は薄く伸ばされ、場合によっては産まれる瞬間に裂けてしまうことも。
それを避けるため、「会陰切開」という方法をとるのですが、柔らかさも伸び方も個人差があるため、切るか切らないかの判断は、最後の最後に医師が下します。切開する場合には、一番最小の傷、最小の痛みで済むように配慮しておりますので、心配はありません。また、当院では、溶ける糸を使用しておりますので、抜糸の必要がありません。切開後も、できるだけ痛みを感じないようにサポートしておりますので、どうぞご安心下さい。

呼吸法について

お産が近づき陣痛の痛みが始まると、その痛みに堪えるため、つい息を止めてしまいます。でも、お産の進行がまだ十分に進んでいないうちに息を止めて力を入れてしまうことは、スムーズなお産を妨げる原因となってしまいます。たとえば、子宮頚部の裂傷。これは出産直後の大量出血を引き起こしてしまうこともあり、大変危険です。また、赤ちゃんは自然の収縮力によって、産道を回転しながら通ってくるものですが、お母さんが息むことによって、無理な力が加わり、回旋異常を引き起こしてしまいます。それによって、必要以上の時間がかかったり、赤ちゃんが変な方向に向いてしまって、帝王切開になってしまうことも。ですから、それらを防ぐために、息むべき時まで我慢をしなければなりません。それに一番効果的なのが呼吸法なのです。

立ち会い出産について

赤ちゃんの誕生の瞬間を、二人で一緒に分かち合える立ち会い出産。当院では、ご希望があればよりよい状況で、立ち会い出産ができるようお手伝いいたします。ご主人のお仕事は、8割が呼吸法「ひっひっふー」のサポートだと思って下さい。そばで掛け声をかけて、ご主人が支えてあげることで、気持ちがひとつになり、よりスムーズにお産が進行してゆくケースが多いのです。決して「お産を見物する」のではありません。本当は「立ち会い出産」ではなくて、「夫婦共同出産」なのです。後期両親学級と立ち会い学級にご夫婦で出席して下さい。

Top